Melody Gardot / メロディ・ガルドー

Melody Gardot / メロディ・ガルドー
Biography

メロディ・ガルドー(Melody Gardot)は、フィラデルフィア出身のシンガー・ソングライター&ジャズ歌手。

Melody Gardot / メロディ・ガルドーの経歴と活躍

16歳の頃、ピアノ・バーでバイトとしてプレイし始めた時には、ママス&パパス、そしてデューク・エリントンからレディオヘッドに至るまで、時代を問わず自分が好きな歌ばかりを自由気ままに演奏していた彼女。
だが、19歳の時自転車で帰宅途中ジープに跳ねられ、背骨を含む数箇所の複雑骨折、神経、頭も怪我をするなどの重症を負い、一年間寝たきりの生活を余儀なくされる。
以来、生涯後遺症として背負った視覚過敏よりサングラスを手放せなくなり、リハビリとして医者に勧められた音楽セラピーにより曲を書き始める。

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やがてゆっくりと確実に回復していくうちに、ベッド際のポータブル・マルチ・トラックで自ら録音した6曲入りのEP『SOME LESSONS: The Bedroom Sessions』を2005年に発表。
フィラデルフィアを中心にフェスやライヴにも出演し、静かな中に熱いハートの感じられる彼女の音楽はたちまち話題となる中UCJが契約。
2008年『ウォリーサム・ハート (Worrisome Heart)』まだ20代の前半の若さながら、エラ・フィッツジェラルドやビリー・ホリデイ、そしてニーナ・シモンにも通じる飽きのこない、優しく包み込むようなスムーズな歌声が魅力で、その歌声は幅広い世代の心にも違和感なく響き渡る。
2009年『マイ・オンリー・スリル (My One and Only Thrill)』では、この2〜3年でヒット作品を続出している巨匠、ラリー・クラインをプロデューサーに迎え、より深みのある、オシャレでふくよかなサウンドを聞かせている。
2012年『アブセンス (The Absence)』でブラジリアンミュージックなど世界の音楽を歌い上げている。